羽毛布団のお手入れ方法をお話します。
羽毛ふとんは とても繊細な、 羽毛 が
側生地の中に入っておりますお布団ですので、
下記のような、 注意をしていただきますと、
長年、快適にお使いいただけます。
●カバーを 必ずおかけくださいませ。
理由1.
羽毛ふとんの側生地などを、ハリ、や とがったところなどで
引っ掛けて 小さな穴なでも開いてしまいますと、
羽毛が噴出し、お使いいただけない状態になってしまいます。
理由2.
羽毛ふとんは、 数年、 上質な羽毛で 10-15年、
お使いいただく場合がほとんどでございます。
毎日 お使いいただくと やはり、
体の汗、などで、 羽毛ふとんの中の 羽毛が
汚れてまいります。
汚れがひどくなりますと、 羽毛が 膨らまなくなってしまい、
保温性が 落ちてまいる原因になります。
より、長くお使いいただくためにも、
羽毛ふとんが 汚れにくいように、
カバーを おかけになり、
こまめに カバーをお洗濯される事を
お勧めいたします。
●保管は、 圧縮袋はお使いにならず、
ご購入時の、羽毛ふとんのケースにて 保管くださいませ。
→ 理由はこちら。
保管ケースに 入れられる際、 市販の防虫剤 などを
お入れいただいても かまいません。
また、保管される際、 干される際の 注意事項なのでございますが、
羽毛ふとんの側生地などを、ハリ、や とがったところなどで
引っ掛けて 穴などが開かないように お願いいたします。
側地に、小さい穴でも開いてしまいますと、
羽毛が噴出し、お使いいただけない状態になってしまいます。
●羽毛ふとんは ふとんたたきで たたかないで下さいませ。
せっかくの繊細な羽毛が こわれて、ふくらまなくなってしまいます。
そうしますと、保温性が薄れる原因になってしまいます。
●直射日光の下で、長時間干さないでくださいませ。
太陽光線の紫外線により、 側生地や 羽毛を
劣化させる原因になってしまいます。
ただ、 羽毛ふとん内の 湿気を発散させる事は
羽毛ふとんによい事でございますので、
陰干しをされるか、 もしくは、
短時間、 カバーをおかけになったまま、
たまに 外に干されるのは 良いでしょう。
●収納時、 羽毛ふとんの上に 重いものを
のせないで下さい。
繊細な羽毛が、 壊れてしまう原因になります。
クリーニングに関しては、必ず、お買いになったお店にお尋ね下さい。
羽毛ぶとんは、手入れという手入れは特に必要がありませんが、とにかく、汚さない事、傷つけない様にお使いになる事が重要です。